レンシュポルトレユニオン7

「1948年にスポーツカーを作り始めたとき、父はあるドリームを心に抱いていました。現在、ここは、そのドリームがどう実現されたかを体験できる場所です」 Dr. Wolfgang PORSCHE

「英国ポルシェクラブ でのこの5年間は、 私の人生を変えました。 人々、新しい経験、 クラブの仲間と訪れた 場所……。他ではできない 経験でした」 Carrie Mason

「見渡す限り、ワオって 言うしかない。 ここには、虜にさせら れるようなもの ばかりです」 Koichiro & Rei Kanda

「ポルシェへの情熱は年を重 ねるごとに膨らんでいきました。息子が生まれたとき、 フェルディナンドと名付 けたぐらいです」 Olivier REIMANN

「今、ここは世界で、 たぶん全宇宙で最 も美しい場所だと 思います」 Jerry Seinfeld & Grant Larson

「ポルシェは75年前、 グミュントの製材所での 自動車製作から始まった ブランドです。それが始まりで、 今でもダイナミックに 延々と走り続けています」 Jeff ZWART

「表面的にはクルマ のことばかりに見 えるかもしれないけど、 これは家族の集まり。 僕にとってはそれが 一番うれしい点です」 Cameron INGRAM

「ポルシェゴルフサークルの メンバーと来ています。 トラックデーでも ゴルフトーナメントでも、 競争が大好き。ポルシェと ゴルフ、これは私にとって 完璧な組み合わせです」 Martha REYES-ARVIZU

「かつてポルシェで働いていたエンジニア たちと自分とを比べるつもりはありませんが、 ここでポルシェを象徴する古い レーシングカーを見ると、とても誇 らしげな気持ちになります」 Michael STEINER

「ポルシェは20年来の愛車です。 古い911から始まり、家族 のために4ドアモデルに乗り換えました。 今では息子も大きくなり、 夫婦でGTモデルに乗っています、 トラックデーでも」 Miguel und Rhoda ANDRADA

「なんと多くの若者が、 ここでポルシェに感激 したことか。それは 素晴らしいことです」 Ferdinand PORSCHE

「ここでの最高 の体験は娘 と一緒に 356 SL でコースを数周 できたことです」 Rod EMORY

「ここで、私たちの製品の幅広いラインナップが、 チリから供給される合成燃料で走るということは、特筆に値します – 356 “No.1”ロードスターから 911 GT3レンシュポルトまで。お客様とファンの 皆さんからのポジティブな反応を見ると、 この革新的なテクノロジーに取り組み続 けていかなくては、と思います」 Barbara FRENKEL

「私は今回もイベントの準備に参加 させてもらいました。凄いイベント になってくれましたが、自分にとって 一番嬉しかったのは、このサーキット でレーシングカーを走らせてもら えたことです」 Bruce CANEPA

「私たちポルシェクラブ オブアメリカが レンシュポルトリユニオン の成功に一役担 えたことを特に誇りに 思っています」 Aaron AMBROSINO

「ここで経験した 人々の情熱と 熱心さは長く心 に残ると思います。 ブランドの違いを 生み出すのは、 このブランドを支 える人々です。 ここではそれを見 ることができます」 Andreas HAFFNER

「サーキットには5台のマシンを連れてきました。私たちにとって、このイベントは個人的な家族のイベントでもあります。父と息子が同じ情熱を分かち合うのは、特に素晴らしいことだと思います」 Evan und Bruce MEYER

「私の911 Eクーペは絶対に 手離しません。このクルマは ゴールドグリーンですが、 オリーブオイルって呼んでいます」 Denise LONGWELL

「アメリカでは、 ポルシェとドライバー の間には本当に愛情 たっぷりの関係があります。 この特別なブランド の一部であることは 名誉なことです」 Patrick LONG

「私たちは2台の911を ドイツから持ってきて、 フロリダからカリフォルニア まで大陸を横断しました。 旅はまだ続きます」 Christian und Ortrun HARTINGER

「どのポルシェのハンドルを握るか、などどうでもいいことです。 大切なのは、それを楽しむこと」 Sorana BOONBUNLU

「ポルシェでは、家族の一員だと 感じることができます。今年はル・マンで ポルシェの人たちと一晩中共に過 ごすことができました。 二度とできないような体験でした」 Hank & Jonathan BERNBAUM

「これはユニークな コミュニティ。 人々の情熱が ポルシェの伝説を 守り続ける原動力 となっています」 Detlev von PLATEN

「私たちは皆、 ポルシェへの情熱 で繋がっています。 現役ドライバー であれ、元ドライバーであれ、ブランド・ アンバサダーであれ、 ファンであれ、 希少なレーシングカーのオーナー であれ」 Timo BERNHARD

「このクルマはスウェーデン にあったもので、 現地ではちょっと 有名です。マゼンタの ポルシェを所有 するのが私の夢でした」 Justin ROESER

「私の中で ポルシェへの 情熱をかき 立てたもの、 それは遺産でした」 Sihabutr „Tenn“ Xoomsai

「917や962のような当時 のクルマ、そしてもちろんその ドライバーたちに会うと、 たくさんの思い出 がよみがえってきます」 Norbert SINGER

「ヒストリックカー といえば “ナンバーマッチング”。 ポルシェと私たちも “ナンバーマッチング” です。とにかく しっくりとくる」 Sylvia KÖNNECKER ＆ Matthias HENNING

「ポルシェは感性に訴 えるクルマです。 聴覚、視覚、触覚、嗅覚。 単にAからBへ移動 する手段ではなく ライフスタイルを 形作るものです」 Magnus WALKER

「レンシュポルトリユニオンは、 オリンピックのような伝統 になりつつあります」 Jacky ICKX